「人間は、欠点のない人を好きにはなりませんよ」

この言葉は、私が保育所勤務時代に

子どもたちが大好きだったアンパンマンの作者やなせたかしさんのお言葉です。

子ども達は、まだ紙芝居の表紙を見せていないのに(笑)

紙芝居の入れ物の袋の色で「アンパンマンだ!!」と…(*^^*)

アンパンマンは、お腹をすかせた人と出会えば、

「さぁ。ぼくの顔をあげる」といって顔をちぎって相手に差し出す。

顔が欠けてしまうとたちまち元気を失ってしまう弱さ。

でも、パン工場に戻って、ジャムおじさんに新しく顔を取り換えてもらうと

また、元気いっぱいになる。

やなせさんは、強さだけではなく弱さがあることが、

アンパンマンがたくさんの子どもたちに愛される秘密じゃないかと言っている。

そして、

人も「欠点がその人の大きな魅力になっている」と言っている。

そういえば、紙芝居の中で、アンパンマンがどんなに倒れても、子ども達は応援していたな。

 

アンパンマンの存在は偉大だ!!