2018年10月お題-2

「ハタチの私に贈りたい本」(くれたけ#98)
20歳のあなたにどんな本をプレゼントしたいですか…

20歳…私にも、20歳の息子がおりますので、
すっかり親の年齢になってしまいました。

20歳の私に贈りたい本…

「アフロ田中」です。(笑)

小学館より

一般的な親なら、いよいよ大人の仲間入りということで、
もう少しかたい内容の本を贈るのかもしれません。

私の20歳は、アルコール問題にもまれた家庭で過ごし
「なんかこの家はおかしい」と気付き始めたころで、
まさしく、子どもらしくない子どもを生きてきた私が、
さらに大人への階段を昇るところでした。

 

物語は…主人公の、高校生 田中広が高校を中退し、
自由の身となった広という男の日常を面白おかしく描いています。

今思えば「大人のいうことを聞いていれば、正解」と教えられてきた20歳の私。

20歳の私が、これを読んだら
「こんな世界もあるのか」と目から鱗だったでしょう(笑)

そして、この笑える漫画を選んだ今現在…自分がゆるんできているのを感じます。

小学館より

さて、常識人で育ってきた私が、
なぜ、この漫画を知っているかと言うと、
長男が高校に行き詰まっていた時に、ひたすらこの漫画を読んでいました。

当時、わたしもこれを読み、
長男の心理を知ることが出来ました。
今、思えば、主人公 田中広が、
長男の気持ちを代弁してくれていたように思います。

長男と私の心をときほぐしてくれた広に感謝です!!