ふと、子どもを妊娠して、

臨月だった時のことを思い出す。

ひとりめは、初めての出産ということもあり、

お腹が苦しいのと、早く会いたいのもあって、

今か…今か…と待っていた。

末っ子になると、上2人の学校事情のからみや、

もう、わたしのお腹に赤ちゃんがやってくるのも

最後だろう…と思い、

このお腹に赤ちゃんがいる時間を愛おしんだ。

さて、今現在の私は、それに似た感情が湧いてくる。

もうすぐ、わたしの中の「悪さする虫」とさよならする。

しかし、

それはわたしの分身とさよならすることを意味する。

今は、ここに存在する、分身さん。

この時間が愛おしい。

そして、分身さん、子育てに貢献してくれてありがとう。