今日も、暑かったですね。

外は目も開けられないくらい、眩しいのと息苦しかった。

何故かそんな時に思い出したのは、

長男のこと。

長男は高校の頃から、

生きづらさを抱え、オレなんかどうなってもいい

と、躍起になっていました。

いわゆる、世間で言うところのフツ-のレ-ルから、

降りたころ、ひとつの本を購入し

自分も読んでから

わたしにも「読んで…」と渡されたのがこれ。

お堅い家で、育ったわたしは、

この本の内容に目を通し、

気持ちが楽になったのを覚えています。

我ながら、長男は

オレなんかどうなってもいいといいつつ、

キチンと自分を大切にしている…

学校辞めたのも自分を守るためだったんだ…

と思えました。

もちろん、こう思うのは簡単ではなかったし、

私自身も苦悩の日々でした。

 

ひろさんは、

「日本人のほとんどは、

現実に生きている今じゃなくて、

将来に幸せがあると信じているのですから、不思議。

不思議というより馬鹿げています。

将来のことはどうなるかわからないから、

今の幸せを大切にしましょう」

と書いておられます。

 

当時、この本に目を通し、

長男も大人になったものだな…と

ちょっとホッとしたのを覚えています。

 

炎天下の元、働いていた長男を思い出し、

また、読んでみました。