【各務原ルーム】心理カウンセリング  藤垣恵カウンセラー 公式サイト

藤垣恵 プロフィール

心理カウンセラー  藤垣恵(ふじがきめぐみ)のご紹介

藤垣恵カウンセラー(各務原支部)

【資格】
保母資格 幼稚園教諭資格 交流分析カウンセラー
米国NLP協会認定マスタープラクティショナー カラーコーディネーター3級

【趣味・好きなこと】
こころ恵文字(筆文字) 陶芸 ◎消しゴムハンコ作り
カフェ、書店での長居 電車での旅行

カウンセラーへの道のり

「私の育った家庭は、何かおかしい」そう感じたのは20歳のころでした。母の他界後、父はアルコールに溺れ、暴言を吐く、物にあたる、借金もありました。家族もそれにどう対応したらよいのかわからず、暗闇の真っ只中でした。家中の現金は、父の外食代、アルコールへと変化していきました。

そんな矢先、パートナーと温かい家庭を求めて新生活がスタートしましたが、こちらもアルコール問題を抱えた人でした。お酒を日中から飲む、隠れて飲む、タンスや車にお酒を隠す、病になるまで飲む。私も、お酒を隠す、捨てるのイタチごっこをしていました。数々の入退院にもお付き合いしました。

私は、生きるために子育てをしながら、その時の家庭状況で出来得る仕事に必死にしがみつきました。親子連鎖を断ちたい一心で心理関連の本や、自助グループにも参加しました。

私たちには3人の子がいます。そんな底なし沼に溺れた父母の元、第1子は、高校の時、対人恐怖、自己臭妄想を発症して苦悩の日々。学校にいけなくなることもありました。下にも2人の子どもを抱え、親として充分なことがやってあげられないことを悔やんでいました。

陶芸をする藤垣カウンセラーこの頃から、第1子の笑顔が見たくて、カウンセリングに興味を持ち始め、仕事にしていきたいと思うようになりました。TVのニュース等でも「子どもが親を、生徒が先生を傷つけた」というニュースを見るたびに、自分のことのように心が痛みました。

勿論、傷ついた方に一番に思いを馳せますが、加害者に対しても「どんな背景があったのだろう、なにか満たされないものがあったのではないだろうか」と手を差し伸べたくなります。

第1子の出来事では、当時は「なんとかしなくては」と躍起になっておりましたが、「立ち直る力は当事者本人が持っている」ということを、今現在、社会人になった本人が言葉や態度で示してくれていることが、なにものにもかえがたい幸せです。

そして、アルコール依存者は悪者扱いをされがちですが、本人もまたお酒をコントロールできず苦しんでいるということも遅まきながら知りました。

これからも、きっと死ぬまで勉強だと思いますが、皆様の心に寄り添い、少しでもお気持ちが軽くなりますよう、お役に立てることができましたら幸いです。

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